東京から新しいガーデニングスタイルとクリスマスローズをお届けします。ヘレボルスの育種を行い日本人の感性と自然環境にかなった新品種を育種し生産販売をしています。花とおしゃべりブログでクリスマスローズの育て方や花の病害虫対策、植物の魅力と楽しみ方とガーデニングの話題と写真画像をお楽しみください。 開花株と種苗のお買い求めは若泉ファームのクリスマスローズ販売ネットショップと直売で。 font>

2014年9月25日木曜日

うふふふふ のクリスマスローズ 株分けするか

うふふふふ のクリスマスローズ.

クリスマスローズの花シーズン中に直売ハウスに来られたお客様の中には、数年越しでこのハイブリッドをほしがる方が多い。
この花の素性だが、だいぶ前の4月も半ば頃にふと咲いてきた花。
パーティドレス系の株の中に、ちょっと面白い色で、しかし花形はちょっと待てという感じで出てきた。
販売はせずに毎年、植え替えして維持して尺サイズの鉢に入っているのをお客様の中には、株分けなどはしないのと問いかける方もいる。

葉を拡げてみると、基の株は盤根化して堅い板のようになってしまい、株の周囲だけに芽当たりが見られる。
バサバサとやればあっという間に株分けされ、少なくとも5~6株になってしまいそうだ。

この株分けした株はたぶん、直売の常連さんのもとに嫁ぐのが一番。
このページ、見ているかな。

2014年9月24日水曜日

Fantastic Silk

 
寒く雪が舞いちる冬の最中、土を破って濃いピンクの蕾が現れます。

茎が立ち上がり、花弁が開くと和紙のような質感をもった淡い桃色の出番です。

2014年9月23日火曜日

クリスマスローズ、絹の販売までもう少しです




http://www.wakaizumi-farm.com/shop/9_302.html
幻と言われたクリスマスローズのチベタヌス、そしてクリスマスローズの語源とされたニゲル。

その二つのクリスマスローズの原種の幸せから生まれた、クリスマスローズ絹。

種を蒔き、双葉が現れてから5年、濃いピンクの蕾が土をのけながら現れます。

そして、その蕾の色は濃いピンク。

太陽の光を浴び、蕾が開いてくると淡いピンクを、絹の質感を見せながら群れ立つような咲き方を

見せてくれます。

今まで僅かしか市販させられませんでしたが、クリスマスローズの絹販売までもう少しです。

ショップのページでは現在、sold-outになっていますがオープンと同時に価格等を変更します。

2014年9月20日土曜日

クリスマスローズイエロー糸ピコティの八重

春、2月の豪雪の頃に咲いてきたクリスマスローズ。
ホワイトシングルの糸ピコティを創ったときから、開始していたダブルの糸ピコティ。
今では、それほど珍しい花では無いようですが、10年ほど前にはまず見られることが無かったタイプのクリスマスローズ。
 
ピコティの幅が厚く豪華に見えるより、むしろ人混みを避けるように絹糸のような、そして品があるクリスマスローズの花が日本では好まれるだろうと始めた育種。
 
 

2014年9月19日金曜日

クリスマスローズ 絹



 クリスマスローズ 絹 ネットショップ

大変、お待たせいたしております。
若泉ファームのオリジナル品種のクリスマスローズ、絹。
苗販売の季節が近づいてきました。
昨年の2月に発芽し二年近く、数度の植え替えを重ね選別してきたクリスマスローズの絹。
育種を開始してから販売まで約10年、今まで僅かな数しか販売が出来ませんでしたが、昨年より若干ですが数を多くお届けできそうです。
ご希望はネットショップからとなりますが、価格は昨年よりリーズナブルにと考えていますのでぜひこのチャンスにクリスマスローズの最高品種をお楽しみいただけたらと思っています。

2014年9月18日木曜日

クリスマスローズ ニューフェースの卵

クリスマスローズと一括りにしているヘレボルスの交配種や原種。
最近は原種だ原種の交配だと賑やかですが、一番人気はやはり交配種。ハイブリットに尽きる。

今までのクリスマスローズのハイブリットはヨーロッパ生まれ、それを移入しての品種改良、彼の国の人たちが苦心惨憺創り出したハイブリット。

それをそのままでは非常にもったいない。
彼らが出来て出来なかったこと、それは民族や伝統・感性、地理・歴史にならい創り出してきたと感じている、が、彼らにも気がつかなかった部分が今は少なくなった古いタイプのハイブリット中に隠されている。

このダブルのクリスマスローズ、だいぶ前に黒蝶が羽ばたきしているようなクリスマスローズの花が咲いてきたことがあった。
その黒蝶のクリスマスローズからヒントをもらった。

この花はまだまだ卵、似た花は幾つも咲いてきているが、暫くは表に種も株も出さないようにと思っている。

ま、あと6年、この花がガラッと変わるかもしれない。