東京から新しいガーデニングスタイルとクリスマスローズをお届けします。ヘレボルスの育種を行い日本人の感性と自然環境にかなった新品種を育種し生産販売をしています。花とおしゃべりブログでクリスマスローズの育て方や花の病害虫対策、植物の魅力と楽しみ方とガーデニングの話題と写真画像をお楽しみください。 開花株と種苗のお買い求めは若泉ファームのクリスマスローズ販売ネットショップと直売で。 font>

2015年10月27日火曜日

クリスマスローズ 絹の育て方 3

 
 実生発芽から2年9ヶ月過ぎた絹の苗です。
通常、発芽から早くても4年、その時間を過ごさないと花芽が現れてこない経験でしたが、2週間ほど前に4.5号のビニールポットから6号の鉢に植え替えた苗の株元には花芽が現れています。

販売した絹の苗の中には、かなりの確率で蕾が見られるものも多い感じですが、その後の扱いには若干工夫がいります。

まず、必ず株元を用土で隠す。
絹の株元には新しく発生してくる白根が見られます。
この白根を確実に用土の下に誘導する。それができないと絹は十分な生育ができなくなります。
下の方に伸びた根だけが鉢底をサークリングするだけです。

そして肥料、クリスマスローズ絹はタクト社のバイオゴールドを使っています。
一般に高価な肥料として知られていますが価格に見合う栽培成果は、実際に使って実証されています。

そしてバイオゴールド。
植え替え後、1週間ほどしてから鉢の隅に、6号の鉢でしたら15~18粒乗せるようにしていますが、ここで注意しなければならないこと花芽の側には絶対に置かないこと。
どのような肥料でも言われますが肥料を置く場所は鉢の隅に。

 
秋たけなわの季節。
これから翌年の初夏までは十分な日光を与えることはもちろんで、暮れ頃には今は小さな花芽でも太ってきます。
そして、いよいよ花が咲く季節、これはその年の気温によって変化してきますが東京近辺で2月10頃。
初花の頃、もし花芽と解ったのがいくつもあったなら1つだけ咲かせるようにして後の蕾は切り取ることをおすすめします。
初花は株が十分に育っていないうちに数多くの花を咲かせてしまうと株の体力を消耗させてしまいます。
そうするとその後の生育に悪影響を与えたり、翌年のはなめが十分につかないという現象に陥ってしまいます。
クリスマスローズ絹は強健種と言っても花が咲く最初の春は注意が必要になってきます。



2015年10月16日金曜日

クリスマスローズ 絹の育て方 2


絹の発送はほぼ終わりました。

以前書いた、絹の育て方その1に続いて、その2です。

絹そのものは、片親になっているチベタヌスと比較しますと非常に丈夫です。
花の特徴としては非常な多花性。

株の特徴としては、実生発芽から二年ほどの期間は生きているのだろうかと思うほどいじけた生育ですが、3年ほどすると旺盛というほどの育ち方を見せてきます。

普通のクリスマスローズでしたら発芽から半年程度で十分な苗に育ち販売に供されますが、この絹は発芽から2年近くは販売には供することは出来ません。
発芽初期ののんびりした性格からからですが。

写真画像の株は販売したものと同様で根は鉢底に十分回っています。
植え替えそのものは通常のクリスマスローズハイブリッドと同じ方法ですが鉢そのものの工夫は必要です。

お奨めする鉢は駄温鉢。

http://www.wakaizumi-farm.com/saibai-hati.html

プラスチックやスリット鉢は好ましくはありません。
鉢そのものの性質や材質などを考慮すると、高温多湿の日本には古来から気候を吟味して作られてきた駄温鉢が植物を栽培するには最適ではと思います。

絹の栽培用土は通常のクリスマスローズハイブリッドとほぼ同様の組成の用土で問題は無いものと考えます。
赤玉土6~7、腐葉土3前後、軽石1前後の割合です。
それに若干の蛎殻や燻炭、届いた時の絹の用土をご覧いただければおわかりと思います。

次に葉の部分と根の部分、そこに新しい葉芽や花芽が発生してきます。
もしかすると届いた株には既に花芽が小さく住んでいるかもしれません。
植え替えにあたって、その芽の部分は空気に当てないようにして用土で隠します。
葉芽や蕾の下から新しい白根を発生させてきますので、空気に当ててしまいますと白根が伸びることが出来なくなり幾分かは生育が遅れてしまったり蕾が乾燥しやすくなって十分な生育が見込めないことがおきるかもしれません。

http://www.wakaizumi-farm.com/beginne-naeuetuke.html

肥料では化学肥料や有機肥料がありますが、出来るなら有機肥料のバイオゴールドをお奨めいたします。
事実、絹をお買い求めいただいた幾人かのお客様の経験から導いた肥料で、花の蕾の数や、葉色、根張り、葉の大きさなど他の肥料より効果が大きいのではと思います。

http://www.wakaizumi-farm.com/shop/3_1104.html

http://wakaizumi.blogspot.jp/2015/10/blog-post_15.html

絹の育て方2は以上ですが参考にしていただけたらと思います。

秋の花 江戸絞りの花とクマンバチ

 
異常気象が連発された夏でしたが、お盆が明けしばらくするとエアコンもいらない晩夏。

夜は、エアコンをかけずに眠れる。

どこがどう違ったのか不思議な夏でした。

秋の萩花、江戸絞りが枝を垂れ小さなピンクの花を散らせる庭に一匹のクマンバチ。

あっちの花に、こっちの花にとせわしく飛び回っている。

このクマンバチには幼い頃の思い出がある。

茶の白い花に黒い粒、これを鷲つかみしたのは自分。

飛び上がって泣いたのはもちろん、小さな手は赤く腫れ、この思いではトラウマになって今もこのク

マンバチを見ると後ずさりしてしまう。

クリスマスローズのブラックデス対策の準備

 
花屋さんや園芸店で見かける綺麗な花卉植物も生産している側から
見ると大変な苦労をしています。
 
クリスマスローズが寒い冬の最中から、おはようと咲いてくるのを心から楽しむには
それなりの準備も必要では。
 
クリスマスローズが罹るいくつかの病気、灰色カビ病、炭疽病、ベト病などなどがありますが、
これらは日常のちょっとした注意で防げ治療できる病気。
 
罹ったとしても様々な農薬が発売されていますので、それらの散布などで致命的な被害は無くすことが出来ます。
 
しかし、しかし、ウィルス性の病気、モザイク病やブラックデス。
クリスマスローズが罹るこれらの病気を直す農薬は発明されていませんし、主に昆虫や
作業に使う器具、ピンセットやハサミ、そしてナイフなど。
 
クリスマスローズのごく一般的な作業に、霜が降りる頃に活動が終わった古葉をハサミで切り取る仕事があります。
古葉の細胞にモザイク病やブラックデスのような悪さをするウィルスが侵入していた場合にはハサミから別の株に次々ウィルスが移動します。
 
幾らアブラムシ退治とかダニ退治とか言って農薬を垂れ流していたとしても、肝心の古葉切りなどの時に器具の消毒をしていなかったらウィルス病の、それこそ垂れ流しになってしまいます。
 
もう少しするとクリスマスローズの古葉を切り取ったりする方も多いかと思いますが、ハサミやナイフなどの器具は必ず第三リン酸ナトリウムの溶液で消毒することをお奨めします。
 
 


2015年10月15日木曜日

絹の植え替え開始しました

 
「来年のことを言うと鬼が笑う」と言います。
 
何故鬼が笑うのかその意味はわかりませんが、
絹の3年株の植え替えを開始しました。
 
13.5センチのポットに入って半年、十分なサイズの育ったのはお客様の元にとついていきましたが、残った絹は来年、その次の春にコロンとした淡いピンクの蕾と、移り変わるようなピンクの静寂。
 
昨日今日と植え替えた数は非公開ですが、
株の中には茎の首の部分に小さな小さな蕾らしきものが。
 
13・5のポットから18センチの鉢に移したばかりの絹。
 
植え替え用の用土は通常のもの特にアレを入れろとかコレを入れろとかはしていません。
鉢植えでは水はけを良くするのは当然なことで注意することは土の中で有用な微生物が元気に増えるようにお手伝いすること。
 
一部の苗に有機肥料のバイオゴールドを使って栽培していた効果も出ているようで、
2月半ばにクリスマスローズ絹のピンク色の蕾と花が気持ちを朗らかにしてくれそう。
 
下の画像は今年の2月に鉢の中にあがってきた絹の蕾(1年後にはこれ以上になるでしょう)。
 


2015年10月13日火曜日

クリスマスローズハイブリット絹の植え替え

 
口径36センチほどの鉢に入って3年。
 
今年の春に花の軸が伸びにくく植え替えしなければと思っていたクリスマスローズの絹。
 
鉢蕾に傷がつかないよう細心の注意では鉢の上土を削って株を抜き出そうとしてもおいそれとは鉢に絡みついた根は許してくれません。
 
葉を束にして持ち上げてやっとの事で数年ぶりに根とご対面。
蕾は茎の脇に小さな粒で張り付いている。
 
バーベキュー用の串で絡みついた絹の根を剥がすのですが、意外と太い根のため土をまさぐるとどうにか根がほぐれる。
 
元の鉢に根を丸めるようにして押し込み少し湿らせた用土を流し込みます。
流し込んだ用土を串を差し込みながら、揺するようにして根と新しい用土を出来る限り接触するよう押し込みます。
 
若干の根は切れてしまうでしょうが、このまま一晩おく。
 
明日、絹に最適な肥料、バイオゴールドを鉢土の上に蒔き、たっぷり水やりをしましょう。


1年前に採取したクリスマスローズの種発芽するだろうか

一年前の初夏に採取して室温の中で過ごしてきたクリスマスローズの種は発芽するでしょうか?.

答えは ?。

低温と高温の期間を過ぎしてきて、何らかの原因(乾燥)などで発芽の時期に発芽を開始できず翌年になって発芽した事例はいくつも経験してきましたが、種が乾燥状態を1年以上していた場合は発根発芽はするでしょうか。

とても興味があります。

この画像にはニゲル、シングルのミックス、ゴールドネクタリー、そしてセミダブルのセルフから出てきたダブルのニゲルにチベタヌスを交配したクリスマスローズたち。

正直、採取してから空き缶の中に忘れてしまっていて、クリスマスローズの種を採取するときに再発見した種。
普通なら捨ててしまうのだが、不幸中の幸いというわけで果たして室温の中で過ごしてきたクリスマスローズの種が発芽するかそれとも発根はおろか発芽もしないだろうか。

理屈を述べているより、これから半年高温の状態と低温の状態を湿度を与えながら置いてみようと思う。
発根は11月の末から12月にかけて、発芽はハイブリットで1月半ば、ニゲルやその交配種では2月の半ば。

どうなるのか興味を持って見守っていただければとお願いいたします。

 
2015年6月の記事です。

クリスマスローズ 絹の苗 完売御礼

 
 
クリスマスローズ、ハイブリッド絹の苗、多くのお客様のもとにお送りさせていただきました。
 
 
10月初めよりクリスマスローズのシングル・ダブルを含め、原種やニゲルとチベタヌスのハイブリッド絹の秋苗を販売させていただいております。
 
絹につきましては通常のハイブリッドと異なり親株管理の維持の困難さ、そして採取できる種子の数も大量に作れるわけでも無く苗、開花株共に極少量のみの販売となってしまっています。
 
絹の株は、昨日までに販売予定数は全て完売させていただきました。
ありがとうございます。
 
 
明年、2月頃より若干ですが絹の開花株を下記のショップページにて販売させていただく予定ですのでどうぞ宜しくお願いいたします。
 


2015年10月11日日曜日

意図しないで現れた多弁系クリスマスローズ

 
一昨年の春に咲いてきた多弁系のクリスマスローズダブル。

意図して作ったタイプのクリスマスローズでは無くて、偶然とでも言うのでしょうか幾つか咲いてきてくれています。

思い起こせば10年くらい前にあるクリスマスローズの生産者とと株を交換したことがあった。

雪解けの頃に遊びに行って、この花送るよと言って送ってもらった株を手持ちのダブルとチョンチョンしたことがあり、その子供達の花の系統だということまで解っている。

その生産者からいただいた花はピコティのダブル。
特に目立ったタイプでは無くて、むしろどこにでも有りそうなタイプのダブルだったが、
その花の表面に現れていなかった遺伝情報が現れてきたものと思われます。

その子供達の2世代めにこの多弁のダブルが幾つか咲いてきてくれています。


ピンクピコティの多弁系を幾つか組あわせてみたのがこの苗。

春に芽が出て、それを植え替えたのまでは良かったのですが、土の配合をどこでどう間違えたのかアルカリが強すぎてしまい育ちは悪くアルカリ性の土で植え替えた苗特有の斑入り葉となってしまって緑は薄くなり後の祭りでした。

4号のポットに土の組み合わせを失敗しないよう、今回はそれはそれは注意して植え替えています。

半年間クリスマスローズ苗の育ちは悪くても、これから気温が下がるクリスマスにかけてが勝負。

お客様からの便り クリスマスローズ 絹

 
昨年の秋に販売したと姉妹のクリスマスローズ絹。

この画像は絹をお求めいただいたお客様より送っていただいたもので、メールには花芽では?とのコメントがついていました。

通常なら実生発芽より4~5年の時間がかかる絹ですが送られてきた画像をみるとビックリしてしまいました。

花芽らしいものが軸基についていてこちらを見上げながらにこっと微笑んでいる。

お客様はかなり研究熱心な方で、用土や肥料、置き場所も研究されている。

しかし、絹その者の性質は開発した自分でも十分には解らない。

絹の育種を開始してから数えてみても17年、たかが17年。

花粉つけにしても、種まきにしても10回くらいしか行っていない。そんな回数では正直何も解っていないことと同様で何も偉そうなことは言えない。
時々、ハウスに遊びに来られてクリスマスローズの話題に花を開かせてくれている。極めつけは用土や肥料の使い方。

特に肥料、タクトのバイオゴールドを愛用している。花芽がついたのもバイオゴールドを日常使っているからかもしれないが見事な栽培技術だ。

こういうように作ってくれると販売冥利に尽きる。

花芽のついている絹の苗は左側。

根が露出している画像は撮影のため土を剥がしています。
 


クリスマスローズ 秋の新葉が伸び出してきます

 
 酷暑の夏も終わりを告げていくらかは秋の気配が濃くなってきています。

暑さに弱いと言われているクリスマスローズも日本の夏を20数年間、経験してくると暑さに慣れてきているようで、9月の声を聞くと地際から秋の葉を伸ばし始めています。

今年は旧のお盆明けから急に気温が下がってきた影響もあってか新葉が伸び出すのが少しお早い感じがします。


とは言え今年は、一部の原種などの中には病気で葉を枯らしてしまったり、また水切れなどで葉を傷めてしまった株も多いのでは無いかと思っていますが、どっこい地上の葉は枯らしていても土の中に残されている根は生きています。
地上部だけを見ていると、あれ枯れたとか腐らせたとか思いますが、もう一度枯れた葉を除けて地際を確認してみると良いかもしれません。
下は葉の無いクリスマスローズで、この画像は原種のデュメトラム。
春に伸びだし花を咲かせる花芽がふっくらと見えます。

今日はどちらかというと全国的に晴れの地域が多いようですが、秋の新葉が伸び出す頃、曇ったり晴れたり、雨の日が続いたりの秋雨前線が日本列島の上を覆うように張り付きます。

この時期、殺菌剤の散布をしっかりするかしないかでクリスマスローズの成長は明らかに異なってきます。

晴れた日には殺菌剤の散布、そして隠れているダニやアブラムシには殺虫剤を忘れないよう。

クリスマスローズの種まき マル秘技


 
2ヶ月遅れでのクリスマスローズの種まきです。

一年草のように種を播けば数日で発芽する植物で無いのが宿根草クリスマスローズ。

一定の時期、湿度を保った状態での高温期と低温期を過ごさないと発根はもちろん発芽さえもしない、温度処理の途中で種を皺が出てしまうような乾燥状態を繰り返してしまうと当然発芽はしないで、その後どう上手くやっても発芽そのものは一年遅れになってしまう。

通常の種まきは5月末から6月にかけて鉢の中に保存するのだが、実際のこと何時までに種を播けば問題なく発芽するかのテストはしていなかった。

6年ほど前、イギリスのマックルーィンさんから来たクリスマスローズの原種は発芽した。
8月の末に到着したので、そのまま水を吸わせないで鉢に直まきしたところ全く問題なく発芽したが、しいながかなり混じっていたためいつもと違って半数近くは発芽しないで腐ってしまったことを覚えている。

今回は種の採種後、室内で乾燥させたまま保存していたクリスマスローズの種3種。
ニゲルとチベタヌスの交配種絹とクロアチクスのダブル、それとマックルーィンさんから来たクロアチクスの採種種子。

5号の鉢に種子の数は約50粒。
このまま、通常だと来年の2月に入った頃に表土を押しのけて双葉が顔を出すのだが、その期間は6ヶ月近く。

よほど注意をしないと、双葉を出す頃には鉢の表面をゼニゴケが覆ってしまいかねない。
それを防ぐために鉢の表面を銀紙で覆ってしまう。
こうすると土の表面にゼニゴケの胞子は飛び込んでこないし、日光が当たらないでいるためゼニゴケの被害から逃れることが出来る。

ただし、ゼニゴケが発生するのを防ぐことは出来ても、このまま放置しておくと当然土は乾燥してしまい発芽できなくなってしまうため、週に一回程度は銀紙を外して確認しないといけないが。

2015年10月9日金曜日

新宿区神楽坂「神楽坂パルスギャラリー」陶器展

 
陶器展の初日に出かけてきました。
 
空は青空、秋景色の神楽坂でした。
 
理科大の裏側にある「神楽坂パルスギャラリー」、お客様の声が絵皿に写ったようで楽しい時間を過ごさせていたいただきました。
 
写真画像は今年の展示会。
 
「花 咲キテ 我 染めツクル」松原淳子 器展 [友情出品 馬場節子(染織)]

新宿区神楽坂にある「神楽坂パルスギャラリー」で、陶芸家松原淳子さんが制作した
陶器の作品展が開かれています。

東京都新宿区神楽坂2-21
℡ 03-3260ー1349 神楽坂パルスギャラリー
2015年10月7日より12日まで
神楽坂パルスギャラリー


2015年10月7日水曜日

御注文いただきました秋苗の発送開始しました

 
本日より、御注文いただきましたクリスマスローズの苗の発送を開始いたしました。

苗の御注文をいただきましてからは気象情報と首っ引きの毎日、いつ頃なら問題なくお客様のもとにお届けできるか。

それは9月末や10月初め頃ですと、送ったはいいが各地域の温度や配達中はトラックの中に押し込められてしまっている。

幾ら箱の脇などに空気穴を開けていても、届くまでには蒸れが出てきて届いたときには苗がくしゃんとなってしまいかねません。

朝の最低気温もかなり下がってきて、昼間もそう暑くない日がこれからも続きそうで安心しての発送です。

発送した御注文はまだまだ残っています。ここしばらく、1週間ほどはクリスマスローズ苗の発送と格闘の日々続きそうです。

明日あたりになっても、まだ来ないというお客様もあるかと思いますが頑張って発送いたしますのでもうしばらくお待ちください。

2015年10月2日金曜日

絹の株に花芽らしきものが、、、、

昨日の夕方、買い物に出かけようかとしてビニールハウスの方に出てみると、あおいカッパを着た人がハウスの方に向かっている。

顔を見ると、なじみのお客様。

「やあ、、しばらく」と言うわけで一時のクリスマスローズ談義。

そろそろ絹の販売が始まる頃とおもって遊びに来られた。

去年買っていただいた絹が大きく育って花芽らしいものが見えるから,画像を送るということでおくってもらったのがこれ。

 
 送られてきた画像を見てビックリ。

東京のど真ん中で育てているにしては見事な状態で土の中に花芽と思われる芽が入っている。

秋に買い求めていただいてからすぐに植え替え。

つずいて今年の春に改めて鉢を緩めているようだ。

バイオゴールドは少し値段が高いけれど、それにも増して生育が良ければ正解と言うことで使っているせいかもしれないが、、、、、。

 
 
この画像の絹は上とは別のもので、昨年の11月に実生6年目の株の花芽。
 
お客様が送ってくれた絹の花芽らしきものは、まだ不確かだがあと二ヶ月ほど過ぎるとプックリした花芽が土の上に顔を出してくれるでしょう。
 

2015年10月1日木曜日

クリスマスローズ秋苗販売開始いたします

 
2015年のクリスマスローズ苗の販売を今夜開始いたします。

多くの方よりまだかとの問い合わせをいただいておりましたが、ニゲルとチベタヌスの交配種、絹を初めハイブリットや原種の苗たちです。

まだ若干、ショップにアップしていないクリスマスローズの苗もありますが、今夜のネットショップオープンとなります。

http://www.wakaizumi-farm.com/shop/0.html

 
クリスマスローズの苗もハイブリッドなら発芽から半年もすれば、ビギナーの方でも十分に育てることも出来ますが原種となると発芽半年程度では危険になります。
 
そのためもあってアトロルーベンスやクロアチクス、トルカータスなどの無茎種は実生発芽から2年近く過ぎた苗の販売も行う予定です。
 
また、絹は実生から3~4年ほど過ぎた下の画像にあるような健康そのものの株を販売いたします。
 
この株は、基本的に花芽はついていないものと思われますが、4年近く過ぎている株などの場合、花芽がついている場合があります。
 
その様な絹の株は花芽と確認できましたら、蕾一つだけ残して余分な蕾は切り取ることが必要になってきます。
 
 
 
 
 
絹苗の画像は8月末に撮影したものですが現在は13.5センチのビニールポットに入れられていますので届きましたが出来る限り早く5号の鉢に、そして2~3月頃に改めて6号の鉢に植え替えすることをおすすめいたします。
 
さらに今回より、肥料会社のタクト様と取引が出来るようになり、有機肥料のバイオゴールドも販売できるようになりました。
 
多少多く施肥しても肥料あたりも無くクリスマスローズの絹には最適な肥料です。
 
絹をお求めの際にはぜひともタクトのバイオゴールドもご一緒にお求めいただきクリスマスローズのガーデニングライフをお楽しみいただけたらと願っています。
 
御注文いただきましたクリスマスローズの苗は10月10日頃より御注文順にヤマト運輸のコレクト便にて発送させていただきます。