池袋サンシャィンへ旅立ち前の絹。
2月22日から始まる池袋サンシャインシティのクリスマスローズの世界展。
今年で11回目を迎えます。
会場には全国から集まったクリスマスローズのナーセリー。
そのナーセリーが一同に集まりました。
それぞれ、個性的なナーセリーばかり。
若泉ファームではニゲルとチベタヌスを交配して創ったオリジナルクリスマスローズの「絹」。
そして原種を片親に使った「翡翠」。
地味なクリスマスローズながら、クリスマスローズを数多く育てている愛好家には
かなりの人気がある。
そして「卑弥呼」
赤のハイブリット。
ネクタリーを取り巻く雄しべの軸。
これが深紅に輝く。
そして絹を創るため長い期間、維持してきた「ニゲル」。
少しの、少しのクリスマスローズに対する気持ち。
水、太陽、遮光、そして土。
楽しみましょう。
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