歌の文句ではありませんが、「どうすりゃいいのさ、、、、」と言うところを行ったり来たりしています。
ダブルのクリスマスローズに見えますが、実際は澄んだイエローの花弁が退化すると同時に落ち
てしまいますからセミダブルのクリスマスローズとして良いのでしょう。
外側の花弁を赤、内側のセミダブル花弁の部分を黄色に、そう思っていますがどうも「どうすりゃい
いのさ、、、」の歌がやかましい。
もとをただせば、10数年ほど前に来た株を使って出てきている花、新しく来た株より古い時代に日
本にやってきた株の方が様々な可能性が含まれている。
組み合わせ次第で両親の面影は少なくなり、隠されていた個性が子供達に表れてくる。
このクリスマスローズの花にも、そんな気配がする。
片親はこれ。
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