東京から新しいガーデニングスタイルとクリスマスローズをお届けします。ヘレボルスの育種を行い日本人の感性と自然環境にかなった新品種を育種し生産販売をしています。花とおしゃべりブログでクリスマスローズの育て方や花の病害虫対策、植物の魅力と楽しみ方とガーデニングの話題と写真画像をお楽しみください。開花株と種苗のお買い求めは若泉ファームのクリスマスローズ販売ネットショップと直売で。

2017年9月6日水曜日

原種シクラメンの大玉ヘデリフォリウムの販売が近づいてきました


もう少しするとトルコから原種シクラメンのヘデリフォリウムの大きな球根が入荷します。

巷で販売されている原種シクラメンのヘデリフォリウムは国内での実生が多いですが、昨年に続いて販売されるのは現地で彫り上げて輸入された球根ですので、すぐにピンクの可愛い花が見られ翌年のはさらに数多くの花を球根から立ち上げ、花の色などの変異もありますので秋のガーデニングをお楽しみいただけると思います。


 これら、上に掲載されているのは昨年の秋に輸入されたヘデリフォリウムで販売した球根の中から8球だけテスト的に6号の鉢に植え込んでいたもので8月下旬から細い茎を立ち上げて可愛い花を幾つも咲かせています。
 昨年の秋に販売したヘデリフォリウムの球根です。
大きさは、たばこのサイズと比較してみていただければおわかりかと思いますが球根の中心には数多くの蕾をまとって花を咲かせようとしています。
 ヘデリフォリウムは非常に強健で1年もすると鉢を歪めるように太ってきてくれます。
鉢植えは球根の顔を土の上に出していますが、実際には土で球根を隠すようにして植え込むと良い結果が出てきます。

植え込み後一月ほどです。

用土はクリスマスローズの土と同じですが、若干軽石を多く含ませています。
肥料は化成肥料を植え込み後、一ヶ月してから与え始め今年の5月頃までしっかり食べさせていて、その期間はクリスマスローズと同様お日様にはしっかりとあててきました。

クリスマスローズと同じビニールハウスの中に納めていますが、ダニに注意することと夏期は乾かし気味の管理で十分に暑い夏を乗り切れます。

原種のシクラメンを栽培するのは初めてで右も左も解りませんでしたが、正直、園芸用の、暮れに販売されているシクラメンと比べると栽培方法はかなり易しいのではとおもいます。

販売開始まで後数週間、楽しみにお待ちください。

0 件のコメント: