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2017年10月27日金曜日

実生から増殖するニゲルとチベタヌスの交配種 絹

 
 あと3か月と半でクリスマスローズのハイブリッド、絹の淡く艶めかしい花が咲いてきます。

実生から増殖するニゲルとチベタヌスの交配種、絹の花が咲いてくる日にちです。

10日ほど前に6号の鉢から7号の鉢に植え替えました。

すでに発芽してから7年になろうかとう株です。

根鉢の3割程度の根を崩して植え替えしました。

経験則から根鉢は株分けの時期まで絶対に崩さないこと、そして最近はやっているクリスマスローズの根を完全に崩しての水洗い。

もし根鉢を崩して、なお根を水で洗ってしまうと有用なバクテリアを殺してしまうことになり植物の生育には何らかの障害を呼び込んでしまいます。

それだけで無く旺盛に発生している根、特に軸もとに新しい用土を注ぎ込むことは至難の業。

そんなことから株分けの時期までは根鉢の周囲の土を剥がすことと、その剥がれた部分に新しい用土を加えての植え替え。

下の画像もそのようにして植え替えしています。

 
 絹の春の葉は6~7本しか発生していませんが、これは絹の一番の特徴。

春から夏にかけて成長し、夏に休み、気温が下がってくると株もとに出来た花芽を充実させてきます。

適期に植え替えするとその後の生育にも眼を見張る育ちを見せ赤く色づいている花芽も充実してきます。

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