クリスマスローズの花でガーデナーの皆様の笑顔がみたい。東京から新しいガーデニングスタイルとクリスマスローズをお届けします。ヘレボルスの育種を行い日本人の感性と自然環境にあった新品種を育種し生産販売をしています。花とおしゃべりブログでクリスマスローズの育て方や花の病害虫対策、植物の魅力と楽しみ方とガーデニングの話題と写真画像をお楽しみください。開花株と種苗のお買い求めは若泉ファームのクリスマスローズ販売ネットショップと直売でおもとめください。

2017年12月10日日曜日

チベタヌスが咲いてきました


11月の末に中国からやって来たクリスマスローズの原種、チベタヌスがピンクの花を広げようとしています。

届いたときはネットショップのオープンも控えていて大慌てで5号鉢に植え替えていたところ、気がつくと蕾の先端がピンクに色づきあっというまに咲いてきてしまいました。

2017年12月7日木曜日

原種 トルカータス


1月から開始するネットショップにあげるクリスマスローズの原種、トルカータスの蕾があがってきています。

時期的には通常の年より若干、速く蕾が膨らんできて原種好きのお客様には喜んでいただけるかと思っています。

次に蕾があがってくるのはどんな原種か楽しみです。

2017年12月4日月曜日

冬将軍を迎えて日本スイセンがいっぱい咲いてきました


今日の気象情報を眺めてみるとシベリアから冬将軍がやってくるようです。

毎年、クリスマスが近づいてくると今年の冬の降雪はどうかなどと心配が募ります。

北国の方には申し訳無いのですが、関東は空っ風の産地、群馬や栃木の山を越えて木枯らしが吹きすさぶ、今は住宅が多くなりそれほどでもありませんが、田園地帯だったっころはこの空っ風に手はアカギレ、そんな子供達がたくさんいました。

それも今は昔。
 
 冬将軍が来る前に庭で馥郁と冬の香りを奏でてくれる日本スイセン、少しずつですが咲いてきます。

クリスマスローズの花が庭を彩るにはまだまだ、その空いた時間を埋め尽くしてくれるのが白と黄色の弁を見せてくれる日本スイセン。


クリスマスローズや日本スイセンと一緒にギボウシを植え込んでいます。

日本スイセンが咲いてくると同時にそれまで緑と斑で眼を楽しませてくれましたが今は赤く枯れた葉が目立ちます。

クリスマスローズの芽が立ち上がってくるまで清楚で品のある花と香りを楽しませてくださいね。


2017年12月3日日曜日

絹の花芽がピンク色にふくらんで

 
 実生から7年目の絹の蕾が少しずつ膨らんで一部の蕾は淡いピンク色に染まってきています。

この段階で日々の灌水で崩れた赤玉土や肥料の滓を取り除き軽石と鹿沼土を2センチ位かぶせています。

崩れた表土をそのままにしていると病気の原因となったり、せっかく立ち上がった花芽をきたなく汚したりしてしまいます。

そんな訳で、表土の入れ替え。

全部の親株に行うことは人的に難しいのですができる限り行うようにはしてます。

 
一昨年の2月始め、蕾が膨らんできて力強く花茎を立ち上げようとします。

クリスマスローズの花のすばらしさ、それは綺麗に色鮮やかに冬空を飾ってくれるだけで無く、寒さの中、力強く立ち上がってくる花茎に心を奪われてしまいます。

蕾のうちは濃いピンクで大理石模様が蕾を開かせるうちに淡い桜色に変化する、それはこの絹の見所で、なを大きな花がこれ見よがしに開くのでは無く、数多くの花茎に花を咲かせる。

醍醐味です。

ちなみに絹の育種に使ったニゲル、一口にニゲルと行ってもヘレボルス独特の変異があって大きな花を咲かせたり、花弁が乱れたり、小さな花を数多く付けたりと変異は様々。

親はまず、多花、多茎、小輪、最初はただ花粉をかければとやっていたものですが、それでは育種は出来ないと悟り、茎を多く、グリーンが花に入らず、花の大きさは小さく、数多くの組み合わせを行って最後にたどり着いたのが20年ほど前に入手した地堀のニゲル。

その地堀のニゲルは残念なっことをしましたが、その系統のニゲルはたっぷりの花を咲かせて幾つかの親になってきています。

しかしどこにでもいるニゲルですがこの系統はうっかりすると昇天させてしまうことが多々あります。

そんな訳で、毎年、僅かな種を採取し系統を維持しなければなりません。


2017年12月2日土曜日

農場からやってきたクリスマスローズ

 
 冬景色というにはまだ早い師走の景色ですがオマセなクリスマスローズが咲いてきました。

家と農場の気温差は冬で3度から5度、ビニールハウスを開けていると冷たい風がビュット入ってきて寒さも厳しいです。

しかし作業をしているときは扉を閉めますので、それはそれは春が来たよう。

それが悪戯をしたせいか幾つかのクリスマスローズが咲いてきて直売場にやってきました。
原種の販売株も蕾を膨らませていつでも咲けますよと芽で合図をしています。

http://www.wakaizumi-farm.com/karenda-.htm